プロテインアイスTHE I’sに使用している甘味料(スクラロース、ステビア)について
プロテインアイスTHE I’sに使用している甘味料(スクラロース、ステビア)について
[はじめに]
このページは1日に20人以上の方が訪問されています。年間だと約1万人です。広告などは行っておらず自然流入のみの数です。
おそらくスクラロースやステビアについて不安を感じて調べられてここへ来られたと思います。少しでも皆さんの心配を解消できればと思いますのでインターネット上に出回る誤った情報を鵜吞みにせず、冷静になってご覧ください。
私はプロテイン・スポーツサプリメント企業に就業し、たくさんの開発者、生産者、ユーザーとプロフェッショナルとして関わってきました。
また、私自身も毎日甘味料の含まれている製品を摂取している1人のユーザーでもあります。
これからお話しする甘味料の話は一般的にはあまり知り得ない情報かと思いますが、事実だけをまとめましたので良かったら目を通してみてください。
アイスに甘味料を使用していることをネガティブにとらえる方もいらっしゃると思いますので最初にはっきりと結論を申し上げますと、砂糖は身体への影響が大きく実害が報告されているのに対し、甘味料は身体に明確な影響は無く、事実として実害が報告されていません。
私たちはプロテインアイスの企画段階で栄養成分の設計を行う際に「砂糖」と「甘味料」について慎重かつ入念に調査、検討、試作、試食を重ねました。
その結果、結論として私たちは身体にとって有害な砂糖を使用するのはやめて甘味料を使用する選択をしました。その理由をまとめると以下の3点です。
以上のことから、食事制限で本当に困っている人や本気でダイエットに取り組んでいる人でも食べられるアイスを届けるために、アイスとしての甘みを表現しながらカロリーを抑えるとなると、砂糖ではなく、甘味料を選択することは必然でした。
それぞれの素材のメリットとデメリットを鑑み、私たちは自分たちのアイスのコンセプトにあった素材として砂糖を使用する事を止め、安全が確認されているスクラロース、ステビアを使用しています。
下記でそれぞれの素材を比較しました。
[砂糖と甘味料の比較]
・砂糖について
まず、砂糖についてです。砂糖は、古くから利用されている為、安心・安全と思われている方が多いと思います。砂糖の原材料はサトウキビですが、砂糖の製造過程ではサトウキビから抽出した樹液を分離機で不純物と分けた後、人工的に石灰や炭酸ガスを使用して精製されています。不純物を極限まで取り除いて濃度を高められたものが砂糖です。
砂糖は非常に吸収が早い特徴があり、砂糖を摂取する事で血糖値の急激な上昇を招き、インスリンの過剰分泌を引き起こします。
その結果食欲が強く刺激され、過食になりやすいです。砂糖には依存性があるため、継続した過食の原因となり、やがて肥満へと繋がります。肥満以外にも砂糖の過剰な摂取により深刻な成人病の起因とされる糖尿病の原因にもなります。
また、砂糖は虫歯菌の栄養源になるため虫歯の原因になります。以上の事から砂糖の摂取は健康を害する報告がたしかな事実としてあり、様々な病気の原因とされています。
他にも砂糖を摂取する事は老化を促進させるといった明確なデメリットが存在します。砂糖を過剰摂取すると、エネルギーとして使いきれなかった体中の細胞内のタンパク質が糖質とくっ付いて細胞が劣化する現象「糖化」が起こります。
糖化はお肌のシミやシワ、骨や血管の劣化、脳細胞の劣化を招き、記憶力の低下・認知症、老化の原因になります。
さらに、体内に取り込んだ砂糖を分解・吸収するためには大量のビタミンB群やミネラルを消費するため、カルシウムやマグネシウムなどの他の栄養素の吸収に必要な栄養が無くなり、イライラの原因などになると言われており、近年は砂糖(特に白砂糖)に対する危険性が危惧されています。
このページを見ているあなたのまわりにも砂糖が原因で起こる健康被害について目にしたり、耳にしたりしたことがあると思います。
私のまわりでも身内が糖尿病を患っています。肥満体型もたくさんいます。虫歯はほぼ全員と言っていいでしょう。
それ位、目に見えて実害が発生していますが、なぜか人々は砂糖を買い、それを食して病気になっていきます。
もちろん適量であれば摂取しても問題は無いですが、 砂糖は市場に流通するたくさんの食材に用いられ、1日の摂取許容量をすぐに超えてしまいます。※摂取許容量については後述
--なぜか砂糖をキッカケとした健康への悪影響は軽視されています--
・甘味料(スクラロース、ステビア)について
続いて、「THE I’s」に使用しているスクラロース(人工甘味料)やステビア(天然甘味料)についてです。これらの甘味料(以後、甘味料=天然、人工問わず)は人間が摂取しても消化されず、体外に排出されます。
甘味料は血糖値を上げない為、医学的にも科学的にも糖尿病の治療や肥満の抑制に効果がある事が認められています。
甘味料を摂取する事で起きる反応としては2つあります。
1つ目は甘味を感じるため、インスリンが分泌され空腹感がでるという指摘もありますが、これはごく自然な反応であり、空腹感が出たから食事を増やすという事を行わなければ問題ありません。
2つ目は腸内環境の悪化について取り上げられますが、体内で消化されにくい食べ物の場合には、多量に摂取すると緩下作用があり、お腹が緩くなる場合があります。
これは糖質が胃や小腸で消化されずに大腸に到達し、乳糖不耐症の場合と同様に大腸内の浸透圧が高くなるためと考えられています。これは個人差がありますが、主にたくさんの量を短期間で摂取することで引き起こされる現象です。
以上の2点が甘味料を摂る事によって起きる可能性がある事象です。これには個人差があるので食べたからと言って必ず起きるわけではありません。
甘味料としてスクラロースやステビアが原因とされる健康被害は、事実としてはありません。WEB上に出ている情報は極端な例などの偏った見解をまとめているものがほとんどで憶測から書かれている文章が多く、甘味料と直接的な因果関係は証明されていません。
一方的に不安を煽る方がいますが、すべて「●●だろう」や「かもしれない」という、エビデンスの無い憶測レベルで実態に基づいた内容ではないのが実情です。
ここで質問です。
あなたのまわりにスクラロース、ステビアを摂りすぎて病気になったという話を1度でも聞いたことがありますか?
私は今までに何百人という数のアスリートと話をしたり、何万人単位の方に販売を行ってきましたが「いや~、スクラロースを摂りすぎちゃて入院しちゃったよー。」なんてことを私は1度も聞いたことがありません。
仮に何かしらの健康被害が出た場合、世間は大騒ぎになります。
最近ですと大手製薬会社の製造していた紅麹(ベニコウジ)が原因と思われる健康被害が出ており、連日大変大きなニュースとなっています。
甘味料(このページではスクラロース、ステビアを指しています)の健康被害がニュースになったことはありますでしょうか?
私自身、甘味料を使用したプロテインやサプリメントを10年以上毎日欠かさず摂り続けていていますが完全な健康体です。
これ以上強力なエビデンスは無いと自負しています。
人は目に見えないものを何となく怖い=危ないという感情を抱きがちですが、正しく理解する事が大切です。
インターネットは便利ですが、悪意を持って誤った情報を流す人もいます。これを読んでいる皆さんは冷静になっていただき、エビデンスを元にした確かな情報を参考にしてください。
ここからはプロテインアイスに使用している甘味料について正しく理解するために、さらに詳しくそれぞれの甘味料についてご説明します。
[スクラロース]
スクラロースは、ショ糖(スクロース、砂糖)が原料で、砂糖の3カ所の水酸基を塩素原子に置換することにより生成された人工の甘味料です。
ショ糖の約600倍の甘味を持ちますが、スクラロースの特徴としては身体に摂取されたスクラロースの大半は分解されず、消化管を通過します。吸収されたわずかなスクラロースも代謝されず、速やかに尿中に排出され体内に蓄積されませんので安全と言えます。血糖値もあがりません。
主な用途として、飲料(スポーツドリンク、コーヒー飲料など)、製菓・製パン、冷菓・デザートなど幅広く使用されていて日本の食生活に根付いています。
子どもや妊娠・授乳中の女性を含め、人に対して安全と考えられており、世界約80ヵ国(アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、メキシコなど)で、食品・飲料への使用が許可されています。特に日本より厳しい食品の基準を持つアメリカの食品医薬品庁(FDA:Food and Drug Administration) で1999年に一般向け甘味料として認可されています。
[ステビア]
ステビアは原材料として南米パラグアイとブラジルの国境地帯に自生する多年生キク科植物を使用した天然の甘味料です。
ステビアはショ糖の300倍の甘味を持つ甘味料で、日本で品種改良・精製技術の確立・用途開発・安全性試験を繰り返すことにより、砂糖の200~300倍の甘さを持つ天然甘味料として1971年に世界に先駆けて日本企業が製品化したものがステビア甘味料です。現在は世界各国で認可、利用されていますが、アメリカの食品医薬品庁(FDA:Food and Drug Administration) の認可は少し遅く、2008年に認可がされています。吸収されたわずかなステビアも代謝されず、速やかに尿中に排出され体内に蓄積されませんので安全と言えます。血糖値もあがりません。
主な用途は、漬物、佃煮・珍味類、水産練製品、飲料、ヨーグルト類などです。
ステビアとスクラロースの違いですが、ステビアは味覚の官能試験で苦味や渋味が指摘されています。使用する食品の味覚特性によって使い分けを行っています。
・まとめ
まず結論として、「砂糖」と「スクラロース、ステビア」を比較した際、事実として人体の健康に影響があるのは「砂糖」です。
砂糖は様々な病気の原因とされ、老化を促進させます。砂糖は砂糖の過剰摂取を起因とした肥満から成人病の罹患といった健康被害が発生し、事実として死者まで出ています。
一方、スクラロース、ステビアについては健康被害への関係性や死者の発生までの因果関係は証明されておらず風評です。事実として人間に対する健康に害がある事例は存在しません。
これだけ世の中に普及しているのにもかかわらず、身近に人工甘味料の〇〇が原因で〇〇病に...といった話を聞かないのはなぜでしょうか?冷静に判断する事が必要です。
もちろん甘味料をむりやり大量に摂取すれば、何かしらの悪影響はあるかもしれませんが、砂糖の数百倍の甘さがある甘味料は単体で摂取する事が無く、何かしらの食品に添加されているのがほとんどです。
甘味料は添加されている食品と一緒に食べなければならない為、通常であれば過剰に摂取する事自体が現実的ではないです。(量が多すぎて物理的に食べられない)
これは全てのことに言えることですが、医薬品などで用法や容量が定められている様に、どんな食べ物でも食べすぎれば、身体を壊します。人間の生命維持に必要不可欠な「お水」ですら致死量(6リットル)が存在します。適正な量を守れば人体の影響はありません。
[甘味料と砂糖の1日の摂取許容量、平均摂取量]
ではどの位の量が適正なのか、下記表で甘味料と砂糖の1日の摂取許容量、平均摂取量、代表的な食品例をまとめました。
この表からもわかる通り、通常の食生活を過ごしていれば甘味料の1日の摂取許容量を平均摂取量が超えることほぼ無く、仮にスクラロースの1日の摂取許容量を超える量を摂取するためにダイエットコーラを飲む場合、1日で5.3リットルのダイエットコーラを飲む必要があるため現実的ではありません。
さらに甘味料については食品添加物扱いとされ、国の基準が存在しています。甘味料はそのものの安全性を確認された上、食品に含有できる量に制限が設けられているため、意図せず1日の摂取許容量を超える事はまずないです。
一方、砂糖の場合は平均的なサイズの缶コーラ360mL飲むだけで1日の摂取許容量の1.6倍になってしまいます。砂糖は食品扱いなので、食品に含有出来る量の制限はありませんが、25gが1日の摂取量の推奨値となっています。身体に与える影響が大きい為、推奨値の下限が低く設定されています。
以上の事から私たちのアイスには、明確に健康に影響がある砂糖を使用する事を止め、医学的、科学的にエビデンスが存在し、安全性が確認されているスクラロース、ステビアを使用しています。
砂糖を使用せずに甘味料を使用してカロリーを抑えることは、食事制限の目的の達成、虫歯予防、肥満の抑制、糖尿病など成人病の罹患のリスク低減など、たくさんのメリットが得られます。
弊社のプロテインアイスは砂糖を使用していない為、厳しい食事制限をされている方や、本気でダイエットに取り組まれている方に対しても「寝る前でも罪悪感無く、いつでも食べられるアイス」 として安心してお召し上がりいただけます。
もしよろしければ是非この機会にお試しいただけますと幸いです。
ダイエット中の強い味方!罪悪感の無いアイスが登場!!
このプロテインアイスのカロリーは一般的なアイスクリームと比較して約半分でわずか78kcalしかありません。
通常は敬遠しがちなアイスを罪悪感無く食べることが出来るダイエット中の強い味方です!!
お喜びの声を頂いています。
発売以来、フィットネス&ダイエットユーザーや糖質制限中の方などから支持を頂き、少しづつ広がり続け販売個数は5000食を突破しました。
マッスルデリでも販売中
プロテインアイスTHE I’sは非常に優れた栄養バランスの為、ダイエットユーザーからアスリートまで幅広くご購入いただいています。
その優れた栄養バランスを認められ、健康的なお弁当の通信販売を行っているマッスルデリでもプロテインアイスTHE I’sをお取り扱い頂き、ご好評をいただいています。
※マッスルデリは株式会社YOUR MEALのブランドです。
低カロリー、低糖質、低脂質の項目でランキングNo,1を獲得
プロテインアイスTHE I’sは市販されているプロテインアイスの中で最も低カロリー、低糖質、低脂質でNo.1を獲得しています。
プロテインアイスTHE I’sのおすすめポイント
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ダイエット中でも気兼ねなくアイスが食べられる!!
プロテインアイスTHE I's は1カップ130mlを食べてもわずか78kcalで一般的なアイスの約半分。
さらに低糖質、低脂質だからダイエット中でも気兼ねなくアイスを食べることが出来ます。 -
効率よくタンパク質を摂れる!!
プロテインアイスTHE I’sは 1カップに12g以上のタンパク質が入っています。この量は成人が1日に必要なタンパク質量の20%!!
タンパク質が摂れる代表的な食材と比較してもプロテインアイスTHE I’sのカロリーは半分以下なので効率よくタンパク質を摂ることが出来ます。 -
食べすぎの予防に!!
ダイエット中に何か食べたくなったら...そんな時はプロテインアイスTHE I’sがあれば安心です。
美味しいアイスを食べれば食欲も満たされ、同時に身体に必要な栄養も摂る事が出来るので一石二鳥です。
低カロリーの秘密は...「白砂糖」「生クリーム」不使用
プロテインアイスTHE I’sは低カロリーでヘルシーですが、その秘密は過食や肥満の原因とされる「白砂糖」や「生クリーム」不使用だから。
しかし、アイスの滑らかさの基本となる白砂糖と生クリームを使わないでアイスを作るのは難しいのですが独自の技術でそれを実現しています。
選べる味は4種類
プロテインアイスTHE I’sの味のラインナップは4種類。チョコレート、バナナ、カシス、ストロベリー。
その日の気分に合わせて味をお選びいただけます。
プロテインアイスTHE I’sのラインアップ
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Chocolate(チョコレート)
不動の一番人気でもあるチョコレート味は生チョコの様な濃厚な味わいを再現しました。
100年以上の歴史があるメーカーが世界最高級のカカオ豆から吟味して選んでいたカカオパウダーを使用しています。
一口食べたその瞬間から濃厚なチョコレートの風味が口の中に広がり、鼻から抜けていきます。 まるで生チョコを食べているような感覚になるこのアイスです
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Cassis(カシス)
カシスはベリー系の果物で爽やかな酸味と甘さが特徴です。 アイスとしては少し珍しいフレーバーですが一口食べたその瞬間からカシスの爽やかな香りが口の中に広がり、酸味と甘酸っぱさが舌で広がり、鼻から香りが抜けていきます。 根強い人気があるフレーバーです。
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Strawberry(ストロベリー)
誰も大好きなフルーツのイチゴ。 イチゴの持つ芳醇な風味とさわやかな酸味の風味を詰め込みました。 一口食べたその瞬間から爽やかなイチゴの風味が口の中を駆け抜けます。チョコレートに続く2番人気です。
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Banana(バナナ)
バナナは濃厚な完熟したバナナの風味を再現しました。 一口食べたその瞬間から濃厚な完熟バナナの風味が口中にいっぱいに広がります。 まるで凍らせたバナナを食べているような感覚になるこのプロテインアイスは、言われなければ低カロリー、低糖質、低脂質、高タンパク質だとは思わないはずです。
日本国内で生産しています。
高い品質を維持する為に日本国内の自然豊かな新潟県長岡市にあるアイスクリーム製造工場でプロテインアイスを生産しています。
アイスクリーム職人による手作りです。
プロテインアイスの製造は工程が複雑で繊細な工程が多く自動化が出来い為、アイスクリーム職人の手によって一つ一つ手作りで生産されています。
全ては食の安心安全のためにアイスにシーリング(内蓋)加工を施しています。
シーリング加工は異物の混入防止、冷凍庫内のニオイ移りの軽減などのメリットがあります。法令で定められたものではありませんが、お客様に安心してお召し上がりいただくために大切なことだと考えています。
こんな人におすすめ!
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食べ物の誘惑に負けてしまう...
食事制限が必要なダイエット中は「食べたい」を我慢しないといけませんが、美味しい物がたくさんあるので誘惑に負けてしまいがち...。
そんな時は低カロリーなプロテインアイスTHE I’sを食べれば、満足感を得られるため食欲を抑えることが出来ます。
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プロテインが苦手...
プロテインはタンパク質を摂れますが、プロテインシェイカーを用意して混ぜなければいけません。プロテインは1kg以上のまとめ買いが主流で味が美味しくなかったりする事や、プロテインシェイカーでうまく混ざらずダマになってしまったりする事も...。
プロテインアイスTHE I’sならタンパク質12gが摂れて1カップ毎の食べきりサイズ。フレーバーも4種類あるため、その時の気分で選べます。もちろんシェイカーで混ぜる必要もありません。
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罪悪感の無い健康的なおやつとして
一日が終わり、お風呂あがりに冷たいアイスを食べるのは幸せですが、アイスのカロリーが気になります。もちろんダイエット中は食べられません...。
プロテインアイスTHE I’sは低カロリーなのでカロリーを気にすることなく毎日ご褒美のアイスを食べることができます。罪悪感はありません。
高タンパク質なので育ち盛りのお子様のおやつとしてもおすすめです。
美味しく召し上がって頂くためのワンポイント
プロテインアイスTHE I’sの食べ頃は常温で15分経ってから。冷凍庫から出してすぐはかなり固い為、常温でしばらく置いてからお召し上がりください。
食べる際にスプーンでよくかき混ぜながら(練るようなイメージです)食べて頂くと風味が引き立ちさらに美味しくお召し上がりいただけます。
プロテインアイスTHE I'sは低カロリーなので罪悪感無く食べられますが、食べ過ぎには注意してください。特にアイスという性質上、大量に食べるとお腹が緩くなる場合がありますのでご注意ください。
プロテインアイス THE I'sのラインナップ
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お試しセット プロテインアイス THE I's バラエティセット 4個セット (1カップあたり約462円)
通常価格 ¥1,999 JPY通常価格単価 / あたり -
1 プロテインアイス THE I's バラエティセット 6個 / ストロベリー2個、チョコレート2個、カシス1個、バナナ1個 合計6個入り(1カップあたり約416円) ※熨斗貼り付け対応可
通常価格 ¥2,699 JPYから通常価格単価 / あたり -
1 プロテインアイス THE I's バラエティセット 8個 / ストロベリー、カシス、チョコレート、バナナ 各2個 合計8個入り(1カップあたり約404円) ※熨斗貼り付け対応可
通常価格 ¥3,499 JPYから通常価格単価 / あたり -
1 プロテインアイス THE I's バラエティセット 12個 / ストロベリー、カシス、チョコレート、バナナ 各3個 合計12個入り(1カップあたり約378円) ※熨斗貼り付け対応可
通常価格 ¥4,900 JPYから通常価格単価 / あたり -
1 プロテインアイス THE I's Banana / バナナ 単品 1カップあたり約370円~
通常価格 ¥2,599 JPYから通常価格単価 / あたり -
1 プロテインアイス THE I's Cassis / カシス 単品 1カップあたり約370円~
通常価格 ¥2,599 JPYから通常価格単価 / あたり -
1 プロテインアイス THE I's Chocolate / チョコレート 単品 1カップあたり約370円~
通常価格 ¥2,599 JPYから通常価格単価 / あたり -
1 プロテインアイス THE I's Strawberry / ストロベリー 1カップあたり約370円~
通常価格 ¥2,599 JPYから通常価格単価 / あたり
お客様の声
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減量中でも食べられるのがいい
インスタ見て買ってみました。PFCバランスがいいので一日のご褒美用で冷凍庫にストックしています。
(★★★★★ 30代 女性)
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物は試し
インスタグラムで見かけて気になっていたので、物は試しにと購入しました。この類のアイスで送料込みでこの価格はあまりないので買いやすいと思います。 味は良い意味で想定していたものと違いました!さっぱりしていておいしいですね。次はたくさん数が入っているお買い得なセットをリピしたいと思います。
(★★★★★ 50代 女性)
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本当にカロリーが低くていい。
夜にアイスが食べたくなると我慢していたけど、ここのアイスは低カロリーだから我慢しなくていいのがいい。
(★★★★★ 40代 不明)
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味はおいしいです。
インスタで流れてきたので購入しました。マクロ栄養素が超優秀です。ただ、本当に固いので溶けるのを待っている時間が長く感じます。なので星1つ減らしました。 しかし、ここだけ改善されたら完璧だと思います。でもおいしかったのでまた買います。
(★★★★☆ 40代 男性)
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ジムに置いてほしいです
通販なので仕方が無いのですが、送料分がかかってきてしまうので、近所のジムに置いてほしいです笑 チョコレート推しです。
(★★★★★ 30代 男性)
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おためしで
買ってみました。味は美味しいと思います。個人的にはカシスがさっぱりしていて好きです。他の味も美味しいので、トレ仲間の大会後のご褒美に使ってみます。筋肉熨斗面白いですね。
(★★★★★ 30代 女性)
notについて
COMPANY VISION - ビジョン -
世の中に必要とされるモノ作りを通して社会に貢献する
PROFILE - 会社概要 -
会社名:not合同会社
所在地:東京都稲城市矢野口1231-34
代表者:矢口雅幸
設立:2022年8月
事業内容:衣服、日用品、健康食品等の企画・製造・販売